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第五話

83 名前: 第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 22:52:57.18 ID:JuXeau2p0

第五話 山村ダム

( ^ω^) 「ドクオと合流して,バスに乗って一時間半.疲れたお.」
(;'A`)  「誰に言ってんだ?ブーン.着いたぞ?」

ブーン達は降りて,ダムの方に向かう.

( ^ω^) 「テレビ局がきてるお.」
('A`) 「殆ど干上がってるからな.」
( ^ω^) 「知らんがな.」
(;'A`)  「Newsくらい見ろよ.
      最近,水不足が深刻だから,
      昔ダムの底に沈んだ村が出てきて大騒ぎになってただろ?」
( ^ω^) 「そうかお.」

('A`) 「ところで,ブーン.
      山村家を探せって言われたんだろ?」
( ^ω^) 「そうだお.」
('A`) 「ここら辺に民家はないぞ?
      ちょっと戻らないと.」
( ^ω^) 「確かに,ここにいるとアイツが出てきそうだお.
      少し戻って,山村家について聞いて見るお.」

戻ろうとしたとき,意外な人物に二人は出会った.

88 名前: 第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 22:59:01.42 ID:JuXeau2p0

DQN    「おい,テメーラがなんでこんな所にいんだよ?」
( ^ω^) 「ど,DQN・・・!?
      DQNさんこそ,どうしてこんな所にいるんだお?」
DQN    「うるせえ!俺の勝手だろ!」
('A`) 「ショボンも,一緒じゃねえか.」
(´・ω・`)「やあ,ドクオにブーン.君たちこそどうしてこんな所へ?」
('A`) 「ちょっとした観光さ.ショボンは?」
DQN    「ああ?
      ショボンさんに馴れ馴れしく話しかけてんじゃねえよ!」

(´・ω・`) ぶち殺すぞ…。

DQNはとたんに青ざめる.
何故かお尻を押さえて一歩下がった.

92 名前:
第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:03:40.93 ID:JuXeau2p0

(´・ω・`)「僕たちも観光さ.」
(;'A`)  「そ,そうか・・・(何があったんだ?こいつら)」
( ^ω^) 「残り日数・・・,メール・・・.」
(´・ω・`)・DQN「!!!!」
(;'A`)  「お,おいブーン.」
( ^ω^) 「DQNも,
     そして恐らくショボンもあのスレを見たんじゃないかお?
      そして,ここに来たんじゃないかお?」
(´・ω・`)「・・・実はそうなんだ.ブーン.」
DQN    「お前らもか?」
('A`) 「そうだ.」
(´・ω・`)「残り日数は何日なんだい.」
( ^ω^) 「昨日の夜で5日だお.」
('A`) 「俺は6日.」
(´・ω・`)「そうか,昨日の時点で僕はあと3日.DQNは後1日なんだ.
      つまり,DQNは今晩恐らく何かが起こる.」
DQN    「ば,馬鹿言わないで下さいよ,ショボンさん
      あんなのただのイタメっすよ.」

(´・ω・`) うるさい黙れ…。

97 名前:
第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:07:44.02 ID:JuXeau2p0

DQNは更に青ざめる.
また,何故かお尻を押さえて一歩下がった.

(´・ω・`)「良かったら,僕たちと一緒に行動しないかい?」
(;'A`);^ω^)「は,はい.(怖ぇーーー!)」

(´・ω・`)「情報交換をしよう.まず,僕が調べたことを話そう.
     ・山村家は50年前,ダムが出来た時に沈んだ
     ・山村家は当時,既に山村津理子という女一人
     ・山村津理子は,どうやら超能力者を名乗るペテン師」

(;'A`);^ω^)「な,なんだってーーーーーー!!!!」
(;^ω^) 「ひょっとして,ツンは津理子?」
(;'A`)  「かもしれないな.」
(´・ω・`)「ツン?」

101 名前: 第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:12:42.32 ID:JuXeau2p0

( ^ω^) 「産業で。
      ・メールを受け取ってからブーンの夢に現れる
      ・残り日数を過ぎるとブーン達は死ぬ
      ・美少女で,微少女」

( ^ω^) 「あ,あと,超能力者みたいなことも言ってたお.」
(;'A`)  「美少女うんぬんより,そっちのが大事だろ?」
( ^ω^) 「夢には化け物みたいのも出てきたお.
      恐らく,あいつがブーン達を殺しにくるんだお.」
(;'A`)  (流された・・・)
(´・ω・`)「ふーん・・・.
      実は,僕とDQNも夢に津理子と名乗る中年女性が
      出てくるようになったんだ.
      彼女が言うには,娘が恐ろしい超能力者で,
      この地域の皆を呪い殺そうとしているらしいんだ.」
('A`) 「ん?津理子が最後じゃなかったのか?」
(´・ω・`)「ここからちょっと戻った民家に,
      擬古と椎という若い夫婦がいる.
      彼らの一族は昔からこの地域に暮らしており,
      彼らの情報は恐らく信用に値するみたいだ.
      先ほど述べたのは,彼らに聞いた内容なんだ.」
('A`) 「まあ,そんなに古い情報じゃ調べようがないしな.」
(´・ω・`)「ところが,そうでもないんだ.
      これを見て欲しい.」

106 名前:
第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:16:07.19 ID:JuXeau2p0

DQN   「凄く・・・,大きいです・・・.」

DQNは明後日の方向を向いて,一人で呟いていた.
ショボンは,どこからとも無く古い新聞を出す.

(´・ω・`)「これは,山村村(やまむらそん)の
      図書館に残っていた新聞記事なんだ.
      ここには,超能力実験とやらに失敗し,
      後に津理子は自殺して山村家は途絶えた,とあるんだ.」
('A`) 「と,言うことは?」
(´・ω・`)「そう,津理子に娘はいないはずだ.
      恐らく,ブーンの夢に出てくる少女は津理子だろう.
      僕の夢でホラを吹き,
      ブーンの夢に子供の姿で現れて,
      何を考えているか知らないが・・・.」
( ^ω^) 「隠し子とかかもしれないお.」
(´・ω・`)「可能性はあるな.しかし,そこは本当に調べようが無い.」

ショボンはDQNの方を向く.

(´・ω・`)「とりあえず,我々がどうなるか.
      それは今夜のDQNを見れば分るだろう.
      我々に何が起きるか,な.」
DQN    「た,ただの悪戯に決まってるじゃないっすか.ショボンさん.」

113 名前:
第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:22:28.22 ID:JuXeau2p0

ブーン達4人は,一緒に調査を再開した.
しかし,
せいぜいショボンたちの調べた情報を裏付けするものしか出てこず,
新たな発見はなかった.

( ^ω^) 「もう,遅くなったお.そろそろ帰るお.」
(´・ω・`)「そうだね.」
DQN    「ちょwww,まだ何も解決してないっすよ?」
(´・ω・`)「ただの悪戯なんだろ?」
DQN    「・・・.」

('A`) 「ところで,ショボン.
      どうして,DQNはあんなにお前に従順なんだ?」
(´・ω・`)「じゃがりこを・・・」

(;'A`);^ω^)「じゃがりこっ???」
(´・ω・`)「あ,バスが来たみたいだね.
      あれを乗り過ごすと帰れなくなるよ.
      急いで乗ろう.」
DQN    「ぽっ・・・・.」
(;'A`);^ω^)(・・・.)

119 名前:
第五話 投稿日: 2006/01/09(月) 23:27:47.51 ID:JuXeau2p0

4人はバスに乗った.

(´・ω・`)「今晩は,皆で僕の家に泊まろうよ.」
( ;ω;) 「うう・・・」
Σ('A`)  「ど,どうしたんだ,ブーン.」
( ;ω;) 「よく考えたら,友達の家に御呼ばれするの,
      これが初めてだお.
      うれしいお!」
(;'A`)  「な,泣くほどのことか!?」

(´・ω・`)(かわいい・・・)

Σ('A`)  「しょ,ショボン,何か言ったか!?」

DQN    「きーーーーーー.」

(;'A`)  (頼むから,ブーンの事,
     「泥棒猫!」って感じで見ないでくれよ・・・)


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