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ドクオサイド第一話

204 名前: 1 ◆rDvJ0e8dDk 投稿日: 2006/01/14(土) 03:06:18.67 ID:8KNh3NPoO

話は内藤の初の敗戦から、二週間前のことです。

VIPアリーナ


『それでは皆さん………ご唱和願いやす』
『しっこく!しっこく!』
シッコク! シッコ…プツン…


ガサガサ……
Vスポ・一面記事
・ジョルジュ&ブーン、『π・Revolution』結成!!


クシャクシャクシャ………

('A`)「……」ハァ…


ドクオはNURUPOへ配属されてから、連敗の日々が続いていた。

人手不足のため内藤より早くテレビには映っていたが、他の選手との力の差はハッキリと現れていた。

206 名前: 1 ◆rDvJ0e8dDk 投稿日: 2006/01/14(土) 03:15:52.58 ID:8KNh3NPoO

もともと肉付きが良くないために、
投げは放てない・動きはモッサリ・受け身がヘタクソ
と三拍子揃ったいわゆる“しょっぱい”選手となってしまったのだ。


内藤も、ショボンの奴もみんな活躍している。
それなのに、俺だけこうして芽が出ないままでいるなんて…


ドクオはハッキリと焦りを感じていた。


このままじゃいけない…


そうは思いながらも、ドクオは自分の方向性を決められずにいた。



しかし、この日がドクオの人生を大きく左右する事になるとは、本人すら思っていなかった。


ドクオサイド〜二代目墓堀人誕生〜
第一話━NOT FOUND━ 完


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